令和 5年 1月
総務産業常任委員会 総務産業常任委員会記録日時 令和5年1月20日(金) 開会時間 午前10時00分 閉会時間 午前10時29分場所
全員協議会室出席委員 委員長
早川彰一 副委員長 小堀孝史 委員 岩見 博 委員 大東和美 委員 土田友雄 委員 安原 透 委員
馬場弘勝欠席委員 なしオブザーバー 議長
中村義彦出席説明員 総務部長 中田八千代 地域政策部長 浅野 昇 建設部長 中藪孝志
総務課長 押田浩三
秘書課長 中野由希子 企画財政課長 荒木俊雄
企画財政課企画担当課長 税務課長 押田克夫
木戸口浩士 市民生活課長 粟 信幸
地域振興課長 東 和之
地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏
建築住宅課長 飯山滋人
都市整備課長 石畝朋宏 上下水道課長 鶴見裕一
会計管理者 堀 善一
議会事務局長 清水 実
監査委員事務局長 堀 秀次
地域振興課参事 久保憲一審査事件等 別紙のとおり
△経過内容
○
早川委員長 定刻となりました。本日、出席を求めた
委員全員と
関係部課長全員の出席を確認いたしましたので、ただいまから
総務産業常任委員会を開会いたします。 本日は、中村議長にも出席をいただいております。 また、傍聴につきましては、許可しておりますことを申し添えておきます。 それでは、これより議事に入ります。 発言者は挙手の上、委員長の許可を得てから発言してください。 なお、御発言は着席のままで結構であります。必ずマイクを御使用くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、執行部より報告を受けたいと思います。
報告事項(1)
都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。
◎
石畝都市整備課長 都市整備課より、野々市市
都市計画マスタープランについて御説明をさせていただきます。 資料1を御覧ください。 1の見直しの経緯でございます。
都市計画マスタープランは、
都市計画法に基づき、市の
都市計画に関する基本的な方針として位置づけを持つものでございまして、
まちづくりの将来ビジョンの明確化、
まちづくりを進めるための指針などの役割を担っております。 平成10年度に当初の
マスタープランを策定し、その後、平成24年に第1回の見直しを行い、これに即して
都市施設の整備を進めてまいりました。 策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県
都市計画マスタープランや
金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、
都市施設や居住の適正配置の方向を示します
野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、
上位計画でございます野々市市第二次
総合計画の策定に併せ、関連する
分野別計画との整合を図りながら
都市計画マスタープランの
見直し作業を実施いたしました。 2の
都市づくりの課題でございます。
社会情勢の変化や本市の現況特性、
市民アンケートの調査結果を踏まえ、記載してあります項目を
都市づくりの課題と考え、設定いたしております。 続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く
快適都市 ののいち」といたしました。 この将来都市像を実現するために、3の
都市づくりの目標となりますが、①快適で便利な集約型の都市、②活力・魅力に満ちた都市、③安全・安心に暮らせる都市、④人も環境も共存・共生する都市、⑤市民・事業者・行政と共に創る都市の5つの項目を目標に掲げております。 6の将来
都市構造でございますが、ここにございますように、図のように設定をいたしました。本市における
都市づくりの目標実現に向け、都市における
土地利用構成、都市の骨格となる拠点及び都市の内外を結ぶ道路や鉄道の
交通ネットワークを設定いたします。
土地利用構成では、将来都市像や
野々市市立地適正化計画を踏まえ、
都市機能集積ゾーン、
市街地居住ゾーン、
農業振興ゾーンの3つの
土地利用構成と、
中心都市拠点や緑の拠点など7つの
都市づくりの拠点、そして
広域都市間及び都市内に点在する拠点間を連絡し、
都市内交流を促す重要な
交通施設網として
交通ネットワークを位置づけ、将来の人口減少を見据えた集約型の
都市構造とすることを目標としております。 7の
都市整備方針でございますが、
土地利用の整備、市街地の
整備方針など9つの
整備方針を示しております。(1)の
土地利用の方針では、居住・就業の場、
にぎわいなどの機能がバランスよく配置された、利便性が高く快適に暮らせる
都市づくりを継続していくため、
都市機能集積地区、
歴史的街並み形成地区、そして
住宅地区など地区の特性に応じながら適正な
土地利用を図ることとしております。 続きまして8の
地域別方針でございます。より具体的な
まちづくりを行うため、それぞれの地区が持つ特徴をさらに生かす
地域づくりを推進していくための基本的な方針を示すものでございます。
北部地域は
JR野々市駅を中心とした
にぎわいのある
地域づくり、
東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある
地域づくり、
西部地域では
野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる
地域づくり、
南部地域は
市役所周辺の
にぎわいと田園環境を活かした
地域づくりといたしております。 説明は以上でございますが、本計画の策定におきましては、令和3年1月開催の
都市計画マスタープラン策定委員会において市長から委員長に諮問がなされ、本格的な策定に取りかかりました。その過程におきまして、
市民アンケート調査、
地域別説明会、
パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。 また、先月となります令和4年12月20日には、
策定委員会の委員長より、将来のまちの姿を積極的に市民に伝えるとともに、
社会情勢の変化にも柔軟に対応を図られ、市民とともに「みんなで創り 未来に続く
快適都市 ののいち」の実現に向け、取組を進めるよう答申をいただいております。 以上、野々市市
都市計画マスタープランの説明を終わります。
○
早川委員長 ただいま説明のありました報告について、質疑のある方は発言してください。
◆
馬場委員 質問させていただきます。最後の
地域別方針のところについてであります。こちらのほうには、北部、東部、西部、南部と4つの地域について
市民アンケートや説明会、そして
パブリックコメントを行ったという説明が先ほどございました。 それで、こちらの説明会についてでありますけれども、説明会はどのような方々に御案内をして、実際、それぞれの地区で何名くらいの方々が参加されて意見交換を含めた説明会と意見交換されたのかお伺いいたします。
◎
石畝都市整備課長 今ほど
馬場委員から御質問のありました
地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。それで、説明会につきましては、この北部、東部、西部、南部4地区各1回ずつ説明会をしております。 この
地区別説明会におきましては、4
地区合計約23名の方が出席をいただいております。またこれとは別に、以前から
市街化編入等の御要望があるということもあり、その地区の方々に対する御説明もしておりまして、そちらのほうにも約20名の方が出席いただいておりまして、合計44名の出席をいただいたところでございます。 以上でございます。
◆
馬場委員 説明いただきました。今、説明会のほうについては4地区で合計23名ということでしたが、少し少ないのかなという印象を受けますが、その点について、今後、
都市マスのこと以外においても
説明会等々があるときに、いかにその参加人数を増やすとかそういったことの反省点や今後どのようにしていけばいいかといったような議論はなされているのでしょうか。
◎
石畝都市整備課長 確かに今回の説明会、若干人数は少ないのでございますが、これに先ほどもお話をさせていただきましたが、その各地区別の個別要望の方に対しては個別に行っております。そういった中で、説明会に対してはそちらのほうで行っている部分があるので若干人数的には少ないというふうに見受けられます。 今後とも、おっしゃるとおり、やはり
説明会等で市民の方のいろんな御意見を賜りたいということも当然思っておりますので、今後はもう少し人が集うようなちょっとやり方を検討していきたいと思います。 以上でございます。
◆
馬場委員 様々な計画において、パブコメとか
説明会等々あると思うんですが、やはり参加していただくことがまず第一だと思いますので、今後またよろしくお願いいたします。 以上です。
○
早川委員長 ほかにありませんか。
◆
岩見委員 今の
馬場委員の質問との関係してくるんですけれども、やはり
地域ごとの
説明会そのものについても、あるいは
パブリックコメントにしても、そんなにやっぱり多くないという状況の中で、
総合計画の中でのこの1つの大きな柱としてのこの
都市計画マスタープランというものがあるわけですけれども、この
マスタープランそのものはかなり市民の中でも
利害関係も絡んでくる、かなりそういう部分では大きいなというような計画になるというふうに思うんですよね。そういう中で、どうこれをやっぱり市民の理解を得ながらいいものにしていくかということを考えたときに、やはり1つは市民の声をどうやって集めるかという方法っていうのはもっと今後考えていく必要があるなと。 1つはやっぱりそれぞれの町内会で抱えている問題ってやっぱりあるわけですよね。例えばこの
策定委員会の中でも議論されているみたいなんですけれども、限界集落があるってどこだろうって思ったんだけれども、そういう議論も含めてあるわけですよね。だから、それぞれの町内会が抱えている問題点は何なのか、そういうことも含めてやっぱり意見を集約する場っていうのを設けてしかるべきではなかったのかなというふうな思いはするんです。 いわゆるそれぞれの、例えば私の住んでいる御経塚なら御経塚の町内会として抱えている問題は何なのかということがあるわけですよね。例えば今の時期で言えば除雪問題があるわけですよね。だから例えば御経塚にしても今後どんどん高齢化当然進んでいくということになるわけですけれども、そういったときに、いわゆるその除雪体制をどうするか、高齢者の支援体制をどうするかということも含めてやっぱり抱えている問題、正直言って聞くわけですよ。10年後、20年後考えたときに、町内会だけでやっぱり支えていくというのはなかなか難しいと思うよっていう声も聞くわけなんですよ。 そういうことも含めて、町内会が抱える、あるいは将来こういう問題点を私ら認識しているよということも含めての集約をしていく、そういう体制っていうのはやっぱりこの
マスタープラン、
総合計画もそうなんだけれども、つくっていくときにはやっぱりそういうことの意見を聞く場っていうのはやっぱり必要でなかったのかなというような思いはしているんです。だからちょっとその辺ではやっぱり不十分だったのではないのかなというふうな思いは1つはしています。今後ぜひ考えていただきたい。 それともう1つは一般質問の中でも取り上げたように、
本町地区のこの
北国街道沿いのこの
まちづくりの在り方、
にぎわい創出の在り方っていうのはいわゆる
北国街道まちづくり基本構想の中でも指摘されているんだけれども、やっぱり本当にその点で、それとこれとの関係でどうなのかということが十分議論されているのか、ちょっとやっぱりその辺が残念ながら疑問として残ったままなんで、正直言ってこの
マスタープランそのものがちょっとそういった矛盾を抱えながらやっている、進めていくということになるんで、ちょっとこれでいいのかなというふうな思いはします。 そういう点では、例えば先ほど言ったように
本町地区の、あるいは2丁目、3丁目のやっぱり町内会が抱えている問題、この
北国街道の在り方についてのそういう意見を聞く、住民の意見を聞く、そういう場があったのかどうかということも含めて、どうだったのか。この点についてまず教えていただきたいと思います。
◎
石畝都市整備課長 今ほどの
岩見委員の御質問ではございますが、まず庁内的なお話といたしまして、先ほどもちょっと御説明いたしましたが、この
都市計画マスタープランをつくるに際しましては、当然
地元説明会等も行っておりますし、
パブコメ等も御意見いただいています。庁内内部におきましても、
庁内ワーキンググループということで、関係部局のほうを集めまして、現在の
現行計画との整合を図っております。その中で、
北国街道のほうのこちらの計画についても御意見は賜っておりますし、その辺との整合を図るような形で進めてきたつもりではございます。 もう1つの地元の説明会のお話でございますけれども、これにつきましては個別に2丁目、3丁目のほうの
都市計画マスタープランの策定における立ち位置としての御説明は、正直してはございません。それにつきましては、今までのそちらのほうの
北国街道の計画のほうで地元の方とのお話をしているというお話も聞いておりますので、そういった中からの拾い上げという形になろうかと思います。 以上です。
◆
岩見委員 初めにも言ったように、本当にこの
マスタープランについては
利害関係も絡んでくる非常に大きな課題になるわけですよね。そういう中で私は
北国街道沿いの、例えばそのまさに
街道沿いの人たちはどういう思いをしているのか、どういう考えを持っておいでるのか。そういう声を聞く場っていうのはやっぱり必要だろうなというふうに思うんです。これ、できたからほんで終わりということじゃなくて、やっぱり引き続き住民の声を聞く場ってやっぱりぜひ設けていただきたいなというふうに思うんです。その上でやっぱり見直すものは見直していく、思い切って見直すという、そういうことで行動していただきたいなというふうに思うんで、その点について考えがあれば伺っておきたいというふうに思います。
◎
中藪建設部長 都市計画マスタープランにつきましては、市全体の
都市計画のことについてのプランということになりますので、委員おっしゃります各地元の意見とか、そういったことも今ほどの話で
都市マス策定のときには説明会も4地区で行いました。地元にも幾つか入っております。あと、
市民アンケートも行っておりまして、それにつきましても20%やったか30%やったかちょっと手元に資料ないんですが、
アンケートについては多くの方から回答いただいておりまして、各
地区ごとにまとめたものの分析はしております。 それぞれの施策、事業の中で、今後ともそういった地元の意見は聞いていく必要があるかと思いますので、
都市整備課につきましてもいろんな事業の中で、またそういった御意見等伺いながら今後、時代背景も考えながら注視していきたいというふうに思っています。
◆
岩見委員 1つだけちょっと要望しておきたいと思うんですけれども、先ほど申し上げたように、
パブリックコメントにしてもあるいは
地域ごとの説明会にしてもそんなに多く参加者がなかったという状況も含めてなんですけれども、やはり各町内会が抱えている問題、現在の問題、あるいは将来どのようにその地域で問題点が出てくるのか、課題がどうなのかということも含めて集約していくという点ではやっぱり町内会長も含めてそれぞれ町内会の
役員の方の意見を聞く、そういう場をぜひやっぱり設けていただきたいなというふうに思うんです。 本当にやっぱり深刻に問題点を見ている町内会もあるんではないのかなというふうに思うし、この
マスタープランとの関係でちょっとそごがあるような、そういうことも出てくる可能性もあるんではないかなというふうに思うんで、ぜひやっぱり各町内会の抱える問題、意見を聞く場をぜひ持っていただきたい。このことを要望しておきたいというふうに思います。
○
早川委員長 ほかにありませんか。
◆
安原委員 すいません、参考までにお伺いしたいんですけれども、地目別の面積、平成22年度宅地と田のそれぞれの面積は524ヘクタールと364ヘクタールというふうな形になっておりますけれども、現在、その面積、宅地と田がどうなっているかということを分かれば教えていただきたいというふうに思います。
◎
石畝都市整備課長 今ほど言われているのは、
地域別構想等におきます住居地並びに
農業振興地域別面積かと思いますが、申し訳ございません、資料のほうはちょっと持ち合わせておりませんで。しかしながら、前回と
農業振興地域のほうの面積はそんなに大きく変わりはないかと思っております。 以上です。
○
早川委員長 よろしいですか。 ほかにありませんか。
◆
大東委員 先ほどからありました
パブリックコメントで、実際のお声を取り入れたものがあるのかどうかっていうことと、せっかくいただいた声で、こういうユニークな声があったっていうのを、もし差し支えなければ教えてください。
◎
石畝都市整備課長 今ほどの
パブリックコメントのどのような内容があったかというお話かと思いますけれども、
パブリックコメントにつきましては、総数でいきますと33の意見をいただいておるところでございます。 その中では、
東部地区、
南部地区、各地区の御意見かなり来ておるところでございます。その中では、やはり現状の状況を踏まえた中で、意見として少し申し上げさせていただくとすれば、
北陸新幹線の開通に伴いましてJR、IRのほうに移管するということで、そういったことに対する御意見もありますし、
南部地区につきましては
農業振興地域について等の調整であるとか、
東部地区につきましてはやはり空き家の活用等についての御意見があったり、歩ける
まちづくりを進めるための方策についても御意見など賜っております。 この中で、本当に空き家の活用であるとか歩ける
まちづくりの推進であるとか、こういった部分については御意見を参考にして作成をいたした次第でございます。 以上でございます。
○
早川委員長 よろしいですか。 ほかにありませんか。 ないようでしたら、以上で
報告事項(1)の質疑を終了いたします。 ほかに
報告事項はありませんか。 ないようでしたら、
報告事項の議題を終了いたします。 次に、その他に入ります。
市長選挙の期日等について執行部の説明を求めます。
◎
押田総務課長 それでは、
選挙管理委員会のほうから報告をさせていただきます。 画面には、資料2ということで表示をさせていただいております。
市長選挙の期日等につきまして、2項目報告させていただきます。 1月8日に開かれました野々市市
選挙管理委員会におきまして、1番目から2番目の項目につきまして審議、決定されていますので御報告させていただきます。 まずは、1つ目の
市長選挙の日程でございます。
地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律の規定によりまして、令和5年6月9日に任期が満了します
野々市市長の選挙を
統一地方選挙として行うことを決定しております。告示日につきましては令和5年4月16日、
選挙期日につきましては令和5年4月23日でございます。なお、
野々市市議会議員選挙につきましても同じ告示日、
選挙期日となります。 2つ目でございます。
立候補予定者説明会でございます。
市長選挙につきましては令和5年3月22日午前10時から、場所は
野々市市役所2階
ホール椿にて開催いたします。
市議会議員選挙につきましては、同日の3月22日の午後2時から場所も同じく市役所2階の
ホール椿にて開催する予定でございます。 説明については以上でございます。
○
早川委員長 それでは、ただいまから質疑を行います。ただいまの説明に対する質疑のある方は発言してください。ありませんか。 ないようでしたら、以上でその他(1)の質疑を終了いたします。 その他、執行部から報告はございますか。
◎
石畝都市整備課長 都市整備課から、旧
大倉外科医院跡地の
用地購入について御報告させていただきます。 これまで交渉を続けてまいりました旧
大倉外科医院跡地の
用地購入についてでございますが、このたび地権者との交渉がまとまり、契約締結に至りました。
購入面積、購入額についてでございますが、
購入面積は533.52平米、購入額が3,884万256円、平米単価にいたしますと7万2,800円でございます。 なお、令和4年12月26日をもって野々市市
土地開発公社への
所有権移転登記を終えております。 以上でございます。
○
早川委員長 それでは、ただいまから質疑を行います。ただいまの説明に対する質疑のある方は発言してください。ありませんか。 ないようでしたら、以上でただいまの説明に対する質疑を終了いたします。 その他、執行部から報告はございますか。ありませんね。 ないようでしたら、以上で、その他の議題を終了いたします。 委員の皆さんから質問等はありませんか。 ないようでございます。 それでは、本日の議事は全て終了いたしました。 以上で、本日の
総務産業常任委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。
野々市市議会委員会条例第26条第1項の規定により署名する。
総務産業常任委員長 早川彰一...